<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
<feed xmlns="http://www.w3.org/2005/Atom">
    <title>老人ホーム情報</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.airyu-iyutaku.com/" />
    <link rel="self" type="application/atom+xml" href="http://www.airyu-iyutaku.com/atom.xml" />
    <id>tag:www.airyu-iyutaku.com,2008-02-19://33</id>
    <updated>2008-02-27T06:15:56Z</updated>
    <subtitle>老人ホームの情報、介護関係のあれこれがいっぱい。</subtitle>
    <generator uri="http://www.sixapart.com/movabletype/">Movable Type Publishing Platform 4.01</generator>

<entry>
    <title>老人ホーム、介護施設とは</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.airyu-iyutaku.com/2007/12/post.html" />
    <id>tag:www.airyu-iyutaku.com,2007://33.282</id>

    <published>2007-12-09T15:00:00Z</published>
    <updated>2008-02-27T06:15:56Z</updated>

    <summary>はじめに 国立社会保障・人口問題研究所が2000年の国勢調査を基に、2025年ま...</summary>
    <author>
        <name>admin</name>
        
    </author>
    
        <category term="老人ホーム、介護施設とは" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.airyu-iyutaku.com/">
        <![CDATA[<font style="font-size: 1.25em;" color="blue">はじめに</font>
<br /><span style="margin-left: 1em;">国立社会保障・人口問題研究所が2000年の国勢調査を基に、</span>2025年までの人口及び世帯の推移を推計したデータによると、<span style="background-color: rgb(204, 255, 204);">世帯主が65歳以上の世帯は，2000年の1,114万世帯から2025年の1,843万世帯まで，ほぼ730万世帯増加し、家族類型別では，「単独世帯」の割合が増え，「その他の一般世帯」の割合が低下する．特に75歳以上の「単独世帯」は，2000年の139万世帯から2025年の422万世帯までほぼ3倍になる</span>と予測している。<br /><br />一方、核家族化の進行に、住宅の狭小さが重なって、<span style="font-weight: bold;">家庭内介護力が急速に低下</span>しているのが現状である。<br />&nbsp;一昔前までは、お爺ちゃん・お祖母ちゃんは子供や孫と同居し、みんなで見守り、要介護状態になった時は皆で協力し、介護に当たるのが普通とされていた。<br />しかし、様々な事情で親世帯と子供世帯は別居し、かなり遠くに住んでいるケースも少なくない。<br /><br />片や、こんなデータがある。<br />日本人の<span style="font-weight: bold;">平均寿命は男性が78.6歳、女性が85.6歳</span>。<br />65歳以上で亡くなった方の平均<span style="font-weight: bold;">寝たきり期間は、８．５か月</span>。<span style="font-weight: bold;">８５歳を超えると４人に１人が要介護状態</span>に。<br /><br />
つまり、親世代が要介護状態になった時に<font color="red">「誰が」「どこで」「どんなシステムで」「どんな介護を」</font>受けられるのかというのは当人や家族、国の重要な課題になっているのです。<br /><br />　そこでこの項では「どこで」=「住む場所」に絞って調べてみました。
<br /><font style="font-size: 1.25em;" color="blue">国の施策と指針</font> <br /><span style="margin-left: 1em;">従来、福祉についての考え方は、</span>障害者や高齢者などの社会的弱者を、収容保護して社会から隔離する傾向にあった。<br />その政策が変換するキッカケは1981年の国連の場で「ノーマライゼーション」の考え方が紹介されて以降、世界の国々で<span style="font-weight: bold;">収容保護から人権尊重へ、施設から地域へ自宅へ、ADL（日常生活動作）からQOL（生活の質）</span>への転換がはじまった。<br /><br />日本の高齢者福祉も大筋で世界の流れを引き継ぎながら、財政上の問題を抱え変遷している。1982年に<span style="font-weight: bold;">老人保健法</span>が制定され、医療事業や保険事業を無料から有料に切り替え、老人保健法に該当しない場合のみ<span style="font-weight: bold;">老人福祉法</span>による手厚い福祉が受けられるという体制に切り替えた。しかし、人口の高齢化が進み、福祉の適用範囲を減らしたにも関わらずまたもや財政上破綻をし、従来老人福祉法、老人保健法の管轄であった介護部門を別の財源で行うことにし、<span style="font-weight: bold;">介護保険制度</span>が平成12年にスタートした。<br /><br /><span style="background-color: rgb(204, 255, 204);">日本の高齢者福祉は戦後のばらまき福祉から、徐々に国民が負担する体制へと変化している。こういった歴史的な背景から、高齢者福祉では、まず老人保健法と介護保険法が適用され、やむをえない事由があるときのみ老人福祉法が適用されるという形式となっている。<br /></span>なお、老人保健法廃止後は老人保健法の医療事業は<span style="font-weight: bold;">高齢者の医療の確保に関する法律</span>へ、それ以外の保健事業は<span style="font-weight: bold;">健康増進法</span>に引き継がれる予定である。<br />&nbsp;<br />では高齢者が介護を必要とする状態、もしくは見守りが必要となった状態の時にどんな<font color="red">公的施設</font>が用意されているのかというと<br /><ul><li><font color="red">老人保健法に基づく施設</font>＝<span style="font-weight: bold;"> 介護老人保健施設</span>
</li></ul><ul><li><font color="red">老人福祉法に基づく施設</font>＝<span style="font-weight: bold;">老人デイサービスセンター・老人短期入所施設・養護老人ホーム・特別養護老人ホーム（特養）・軽費老人ホーム・老人福祉センター・老人介護支援センター</span></li></ul>
があります。<br />&nbsp;<br />&nbsp; それぞれの内容と特徴を上げると
<br /><font style="font-size: 1.25em;" color="blue">介護老人保健施設（老健）とは</font><br />&nbsp; 　<span style="background-color: rgb(204, 255, 204);">高齢者の長期入院による医療費の増大と社会的問題となった社会的入院対策として、病院での急性期治療は脱したものの、在宅等に移る前に医師の指導の下にリハビリ等の治療を行う場として位置づけられた施設です。<br />従って老人福祉法に基く特別養護老人ホームで提供される入所をはじめとするサービスと共通するサービスが多く、違いが分かりづらいですが、老健は病院と自宅の「つなぎ」として医療的側面が強いといえます。その現れが老健では医師の常勤が義務づけられていますし、看護師の数も多くなっています。又入所も老健では３ヶ月が目安と言われています。一方特養は生活の場としての施設であり、生活を支障なく行うための介助員の人数は老健より多くなっていますし、入所期間も制限はありません。</span><br /><br />
<ul><li>入所サービス・・・一定期間入所（施設によって異なるが３ヶ月～長くても６ヶ月）し、医師の指導の下に投薬や、リハビリ等の医療措置と食事や入浴・娯楽等のサービスが提供される。</li></ul><ul><li>&nbsp;短期入所療養介護（ショートステイ）・・・短期間の入所サービスです。 介護を担当される方の急用、旅行等の際に役立つサービスです。一時的に介護負担が軽減されリフレッシュすることが出来ます。<br />
<span style="background-color: rgb(204, 255, 204);">介護老人保健施設や介護療養型医療施設などの<font color="red">医療機関</font>に入所・入院する時のショートステイは<font color="red">短期入所療養介護</font>で特別養護老人ホームなどの<font color="olive">福祉施設</font>にショートステイする時には<font color="olive">短期入所生活介護</font>と使い分けることもあります。</span></li></ul><ul><li>&nbsp;デイケア（通所リハビリテーション）・・・自宅から医療機関に通って受けるサービスです。サービスの内容は、リハビリテーションの他入浴、食事など機関によって様々です。<br />
<span style="background-color: rgb(204, 255, 204);">介護老人保健施設や病院・診療所などの<font color="red">医療機関</font>に通所することを<font color="red">デイケア</font>。特別養護老人ホームなどの<font color="olive">福祉施設</font>に通所することを<font color="olive">デイサービス</font>と使い分けることもあります。</span>
 </li></ul><font style="font-size: 1.25em;" color="blue">養護老人ホームとは</font>
<br /><span style="margin-left: 1em;">養護老人ホームとは、</span>主に経済的な理由で居宅において養護を受けることが困難な65歳以上の自立者を入所させ、養護することを目的とする施設のことです。 特別養護老人ホームと違い、介護保険施設ではありません。行政による措置施設で、入居の申し込みは施設ではなく市町村で行います。<br />&nbsp;<br /><font style="font-size: 1.25em;" color="blue">特別養護老人ホームとは</font><br />&nbsp;<span style="margin-left: 1em;">特別養護老人ホームとは、</span>65歳以上で、常時の介護を必要としかつ居宅においてこれを受けることが困難である者を入所させる施設です。<br /><span style="background-color: rgb(204, 255, 204);">建設する際に国・自治体の補助金が出ているため、入居費用が安価に設定されているので、入居のための待機者が数多く存在し、入所までに２年・３年と待機させられることが多く、又個室が乏しいので民間の有料老人ホームを利用する人も多い。</span><br /> <font style="font-size: 1.25em;" color="blue"><br />軽費老人ホームとは</font><br />&nbsp;<span style="margin-left: 1em;">軽費老人ホームとは、</span>無料又は低額な料金で、老人を入所させ、食事の提供その他日常生活上必要な便宜を供与することを目的とする施設（老人デイサービスセンター、老人短期入所施設、養護老人ホーム、特別養護老人ホームを除く）のことです。６０歳以上の人が入所できます。簡単な言い方をすると個室を与えられ、寮母さんの下、寮生活をするようなもので形態によって３種類があります。
<br /><ul><li>A型・・・食堂で食事を提供します。</li></ul><ul><li>B型・・・食事の提供のない自炊の施設です。</li></ul><ul><li>ケアハウス・・・A型同様食事が提供されますが、介護が必要になった時に外部から介護保険サービスが利用できます。</li></ul><br /><font style="font-size: 1.25em;" color="blue">有料老人ホームとは</font>
<br />　有料老人ホームは、老人福祉法で「<span id="HtmlPlaceholderControl1">老人を入居させ、入浴、排せつ若しくは食事の介護、食事の提供又はその他の日常生活上必要な便宜の供与をする事業を行う施設であつて、老人福祉施設、認知症対応型老人共同生活援助事業を行う住居等でないものをいう。（老人福祉法第２９条第１項）」と規定されています。</span><br />&nbsp;<br />従って、以下のものは該当しません。<br /><ul><li>&nbsp;高齢者以外の方も入居が可能なもの</li><li>分譲方式により居室の所有権を取得するもの
</li></ul>
以下の3タイプあります。
<table border="1">
<tbody><tr><th>タイプ</th><th>内容</th></tr>
<tr><th>介護つき有料老人ホーム</th><th>食事等のサービスが付いた高齢者向けの居住施設で、介護が必要になった時は、施設自らが介護保険の事業者（特定施設入所者生活介護）としての指定を受け介護サービスを提供します。</th></tr>
<tr><th>住宅型有料老人ホーム</th><th>食事等のサービスが付いた高齢者向けの居住施設で、介護が必要になった時は、外部から介護サービスを呼んで居室で受けます。</th></tr>
<tr><th>健康型有料老人ホーム</th><th>食事等のサービスが付いた高齢者向けの居住施設で、介護が必要になった時は契約を解除し退去することになっています。</th></tr>
</tbody></table>
<font style="font-size: 1.25em;" color="blue"><br />グループホーム（認知症高齢者対応住宅）とは</font>
<br />　施設や病院などの規則や時間に追われる非人間的な空間でなく、慣れ親しんだ我が家の雰囲気を持つ戸建てや集合住宅に4人～9人程度の同病者とスタッフと起居を共にし（全員個室）、食事や掃除・洗濯・買い物などの作業を出来るだけ自分ですることを通じて人としての生活を取り戻すことを狙いとする場。その有効性と効果から爆発的に増えている。

<br /><br />
<font style="font-size: 1.25em;" color="blue">高齢者住宅（シルバーハウジング）</font><br /> 
　バリアフリーに対応した公共賃貸住宅（

公的な機関が公的資金を使って建設、購入、または受託管理して運営している賃貸住宅のこと。低額所得者向けに安い家賃で賃貸する公営住宅、主に中堅所得層
向けに独立行政法人都市再生機構や地方住宅供給公社が賃貸する賃貸住宅などがある。また、民間の土地所有者が公的資金の援助を受けて一定の条件に合った賃
貸住宅を建て、入居者に家賃補助を行う特定優良賃貸住宅も公共賃貸住宅に含む。）に、<span style="font-weight: bold;">60歳以上の高齢者を対象に安否の確認や緊急時対応などのサービスを行う生活援助員を配置した「高齢者世話付き住宅」。1987年に厚生省と建設省（当時）が連携してモデル事業として始めたシルバーハウジング・プロジェクトに基づく。生活援助員が常駐するタイプと福祉施設が併設されているタイプがある。</span><br /><br />]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>老人ホームのサービス</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.airyu-iyutaku.com/2007/12/post-1.html" />
    <id>tag:www.airyu-iyutaku.com,2007://33.283</id>

    <published>2007-12-09T15:00:00Z</published>
    <updated>2008-02-27T06:15:56Z</updated>

    <summary>高齢者の福祉が「どこで」について、「老人ホーム、介護施設とは」の中で書いたのでこ...</summary>
    <author>
        <name>admin</name>
        
    </author>
    
        <category term="老人ホームのサービス" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.airyu-iyutaku.com/">
        <![CDATA[高齢者の福祉が「どこで」について、「老人ホーム、介護施設とは」の中で書いたのでこの項では、<br />そこでは&lt;font color="red"&gt;どんなサービスが&lt;/font&gt;受けられるのか？について書きます。<br /><br />当然の事ですが、どんなサービスが受けられるのかについては、場所によってことなります。<br />それぞれの場所は、目的や趣旨が違うのですからサービスの内容も違ってきます。<br />ですから「老人ホーム、介護施設とは」と並行して読んでいただく事をお勧めします。<br />又、重複する部分がある事を御了解下さい。<br /><br /><font style="font-size: 1.25em;" color="blue">介護老人保健施設（老健）と特別養護老人ホーム（特養）で受けられるサービスについて</font>
<br />　<span style="">老健と特別養護老人ホーム（特養）は、極めて似通ったサービスが提供されています。<br />&nbsp;両者の相違を書く事は頭の中で違いを整理するには有効ですが、ひょっとすると同じ老健や特養でも、
サービスの提供に関わる人達や建てられた年代や地域での位置づけで随分変わっているのではないかと
思われますし、寧ろそういうものだろうと思います。</span>
<br />ですからもしこの記事を参考にして、「棲みか」選びの参考にと思われる方は、<font color="red">百聞は一見に如かず</font>で自分の目でご覧になる事を強く勧めます。
<br />
<br />両者の違いは法律的な位置づけの違いにあります。<br />
<span style="font-weight: bold;">老健・・・病院と自宅の「つなぎ」に位置し、病院での急性期治療を終え、安定期に入った高齢者に、医師の指導の下リハビリテーションを主としたサービスを提供する場。<br /><br />&nbsp;特養・・・様々な事情で自宅では介護が困難な人を住まわせ、必要な介護を提供する場。従って介護を受けながら介護を提供することを主とする。<br /><br /><br />&nbsp;</span>提供されるサービスは<br /><ul><li>入所サービス
</li><ul><li>老健・・・場所によって異なるが一定の期限（３ヶ月程度）がある</li><li>特養・・・期限はない<br /></li></ul></ul><ul><li>ショートステイ（短期入所）サービス</li><ul><li>老健・・・短期入所療養介護</li><li>特養・・・短期入所生活介護<br /></li></ul><li>
通所サービス</li><ul><li>老健・・・通所リハビリテーション
</li><li>特養・・・通所介護<br /></li></ul>
それぞれの身体の状況や利用の内容にもよりますが、食事や入浴、機能回復のためのリハビリテーションやゲームや娯楽が準備されています。
<br /><br /><font style="font-size: 1.25em;" color="blue">その他ホームでのサービスについて</font>
<br /><ul><li>住居のみ提供・・・軽費老人ホームB型や高齢者住宅</li><li>&nbsp;住居と食事を提供・・・有料老人ホームの健康型や軽費老人ホームA型</li><li>&nbsp;住居と食事、介護を提供・・・老健、特養、介護つき有料老人ホーム</li><li>&nbsp;住居と食事、介護は外部から提供・・・ケアハウスや住宅型有料老人ホーム
</li></ul><br />
サービスの内容を詳細に見ると<br />
<font style="font-size: 1.25em;" color="blue"><br />最大のサービスはバリアフリー住居</font><br />&nbsp;ホームで受けられるサービスに食事や機能回復サービスやレクレーションなどがあげられるが、
私は最大のサービスはバリアフリー住居だと思っています。
下の表を見て下さい。これは厚生労働省が発表している平成11年の「人口動態統計」に基づくものです。
数字は要介護者に限定したものではありません、健康な高齢者も含んでいます。
<table border="1">
<tbody><tr><th>死因</th><th>全年齢</th><th>65歳以上</th><th>65歳以上の割合</th></tr>
<tr><th>家庭内事故死総数</th><th>11202人</th><th>8268人</th><th>73.8%</th></tr>
<tr><th>同一平面上での転倒</th><th>941</th><th>792</th><th>84.2</th></tr>
<tr><th>階段からの転落</th><th>454</th><th>290</th><th>63.9</th></tr>
<tr><th>建物からの墜落</th><th>385</th><th>151</th><th>39.2</th></tr>
<tr><th>溺死</th><th>3205</th><th>2699</th><th>84.2</th></tr>
</tbody></table>
要介護者に限らず、高齢者にとってバリアフリーというのはこんなに重要なのです。<br />&nbsp;若い時には気にも留めなかった段差が、浴槽の跨ぎが、バリアになるのです。<br /><span style="font-weight: bold;">老人ホームの認可基準は多岐に渡りますが、段差をなくす、手すりを設置する、引き戸にするなど
バリアフリー対応は、普通の住居とは格段に違っています。</span>
<br /><br /><br /><br /><font style="font-size: 1.25em;" color="blue">食事の提供</font>
<br />栄養士さんによるバランスのとれた、カロリー計算された食事が提供されるだけでなく、<br />入居者の体調に配慮した食事が提供されます。<br />例えば、塩分を控えた食事、糖尿食、脂質を抑えた食事、など特別食があります。<br />食事だけの管理のために短期入所される方もおられるくらいです<br /><br /><br />&nbsp;<font style="font-size: 1.25em;" color="blue">体調管理</font><br />入浴前や定時のバイタルチェック、体重チェックをし、それを記録し残すことで、その人の体調激変の予兆を掴むことが出来ます。<br />居室やトイレには、ナースコーールが備えられています。
<br />相談室も設けられています。医師への連絡も整えられています<font style="font-size: 1.25em;" color="blue"><br /><br />理学療法・作業療法・言語聴覚士等による機能回復訓練</font><br /><ul><li>&nbsp;理学療法士は運動療法やストレッチ、ROMなどの物理的療法で筋肉の拘縮や委縮をカバーし、医師の指示に基づく適切で
効率的な機能回復を目指します。</li></ul><ul><li>作業療法士は、道具や作業を通じ、手指をはじめとする機能回復を医師の指示の下行います。</li></ul><ul><li>言語聴覚士は、失語や構音障害によるコミュニケーションに支障を持つ人に、科学的なアプローチに基ずくリハビリテーションをこれもまた、医師の指示の下行います。</li></ul>そしていずれの場合も 克明な記録と経過が医師に報告されます。<font style="font-size: 1.25em;" color="blue"><br /><br />レクレーション</font><br />&nbsp;様々なレクレーションやゲームが準備されています。<br />入居者がグループ分けされサークル活動や発表会をしているところもあります。<br />近隣の保育園や小学校と交流しているところもあります。</ul>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>介護福祉士</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.airyu-iyutaku.com/2007/12/post-2.html" />
    <id>tag:www.airyu-iyutaku.com,2007://33.284</id>

    <published>2007-12-09T15:00:00Z</published>
    <updated>2008-02-27T06:15:56Z</updated>

    <summary>厚生労働省は介護サービスの質的向上の策をいくつか打ち出しているが、その一つが介護...</summary>
    <author>
        <name>admin</name>
        
    </author>
    
        <category term="介護福祉士" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.airyu-iyutaku.com/">
        <![CDATA[<font style="font-size: 1em;">厚生労働省は介護サービスの質的向上の策をいくつか打ち出しているが、<br />その一つが介護保険サービスで最もニーズの高い「訪問介護」サービスを提供するものに、<br />「介護福祉士」の資格取得を条件としようと考えている。<br /><br />&nbsp;「介護サービス」の項でも触れたが、現在は「訪問介護」サービスの提供には「介護福祉士」もしくはホームヘルパーとしての所定の養成研修を終了したものがサービスの提供にあたれることとなっている。<br /><br />&nbsp;しかし、現行制度は必要な知識の吸収・理解、技能の習得が条件がなっていずに、結果として意識、技能の面で芳しくないヘルパーもいると判断したようである。<br /><br />&nbsp;</font><font style="font-size: 1.25em;" color="blue">介護福祉士とは</font><br /><font style="font-size: 1.25em;">&nbsp; </font>
<span style="background-color: rgb(153, 255, 153);">身体上または精神上の障害があるために日常生活を営むのに支障がある者に、専門的知識、技能で入浴や排せつ、食事などの介護を行い、当事者及び同居者に指導・アドバイス等を提供する人の事。
「社会福祉士及び介護福祉士法」にもとづく国家資格。現在、訪問介護のホームヘルパー1級課程修了者とみなされ、事業所でのサービス提供責任者として位置付けられている。</span><br /><br />&nbsp;<font style="font-size: 1.25em;" color="blue">介護福祉士資格取得の条件</font><br />&nbsp;介護福祉士資格取得の要件は、現在3通りある。<br /><ol><li>養成施設（履修時間１６５０時間）を卒業</li><li>３年間の実務経験を積み、国家試験に合格</li><li>福祉系高校（同１１９０時間）卒業後、国家試験に合格</li></ol>
そして、養成施設卒業者にも国家試験を課す。養成施設は科目を充実させ、履修時間も１８００時間に延長。福祉系高校も原則、履修時間を１８００時間とするようだ。<br />&nbsp;<br />ところで2の実務経験とは「どこで」かというと<br /><ul><li>児童福祉法関係の施設・事業</li><li>障害者自立支援法関係の施設・事業</li><li>老人福祉法・介護保険法関係の施設・事業</li><li>生活保護法関係の施設</li><li>その他の社会福祉施設等</li></ul>の<span style="font-weight: bold;">社会福祉施設</span>ならびに<span style="font-weight: bold;">病院の病棟・診療所</span>他に<span style="font-weight: bold;">介護等の便宜を供与する事業</span><br />
で介護等3年以上の実務経験となっている。<br /><br />&nbsp;同じく介護保険を担ういま一つの職種＝<font color="red">介護支援専門員（ケアマネージャー）</font>が実務経験5年以上なのと比較するとやや短くなっている。<br /><br /><ul><li>介護支援専門員・・・介護保険制度の下で、要介護者のニーズに基づき、ケアプラン（介護計画）を作成し、サービス提供事業者や施設との連絡・調整を行う専門職。</li></ul><br />資格取得のためには医師・歯科医師・薬剤師・保健師・看護師・准看護士・理学療法士・作業療法士・言語聴覚士<br />社会福祉士・介護福祉士・ホームヘルパーなど保健・医療・福祉関係で一定期間の実務経験者となっている。<br /><br />介護福祉士の受験資格でも病院・診療所の勤務が上げられてはいるが、介護福祉士のそれは病院・診療所での<br />介護経験であって、医師・看護師・准看護士や理学療法士・作業療法士・言語聴覚士などの職種は受験資格に<br />ならないとなっている。<br /><br />これは介護福祉士には、実際的な介護経験を重視し、ケアマネージャーには抽象的・包括的なものを求めている<br />様な気がする。<br />厚生労働省の職種に求めるものが垣間見える。<br /><br />しかし、このことはケアマネージャーが要介護者の心を汲み取らず、頭デッカチになって、現場から乖離しているという<br />声と符合する。<br /><br /><span style="background-color: rgb(153, 255, 153);">逆に言うと、要介護者の息使いが直接感じられる介護福祉士に求められるもの、担うものは非常に大きいと言える。<br />いずれにしても、数年後には、現在訪問介護を担っているホームヘルパーは介護福祉士に移行する。<br />現に、ホームヘルパーを続けようと思っている人は、次々と介護福祉士の資格を取得している。</span><br /><br />何度も言いますが厚生労働省は、質の高い介護人材を確保するため、介護職員の任用資格を、将来的には、ヘルパーよりも専門性の高い介護福祉士を基本とすべきだとの方針を打ち出しました。
　これに伴い、ホームヘルパー３級の人は２００９年度から、介護保険の訪問介護が事実上できなくなります。<br />更に、介護福祉士の上級資格として「専門介護福祉士」の創設も検討されています。<br /><br />片や、介護現場では訪問介護員の低賃金・過酷な労働条件が問題になっています。<br />質を求めると同時に待遇の改善も課題となっています。<br /><br />介護の現場では、<br /><ul><li>介護福祉士やホームヘルパーをお手伝いさんと同様に考え、同居者の調理・洗濯・掃除を依頼する人も後を絶ちません</li><li>介護福祉士やホーームヘルパーさんの職種を蔑む人もいます</li><li>介護福祉士やホームヘルパーさんは女性が多く、要介護者と二人だけで向き合う事も多く、セクハラ被害も多いようです</li><li>事業者の経営者や管理者から売上重視、効率重視を求められ、要介護者との板挟みに悩む人も多いようです</li><li>上記のような悩みを持ち込む場所もなく、対応してくれる公的機関もないというのが現状です</li><li>介護福祉士やホームヘルパーさんは家庭の主婦が多く、日曜・祭日、早朝・深夜の介護対応が難しいのが現状です。しかし、要介護者には日曜・祭日、正月もお盆も関係ありません。</li><li>一方では、腰かけ・小遣い稼ぎ・スーパーに勤める感覚と変わらない人もいます</li><li>障害者・虚弱高齢者・認知症の要介護者を見下す介護福祉士やホームヘルパーさん、相手によって態度を豹変する人もいます</li></ul>
等々問題は山積しているようです。]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>介護保険</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.airyu-iyutaku.com/2007/12/post-3.html" />
    <id>tag:www.airyu-iyutaku.com,2007://33.285</id>

    <published>2007-12-09T15:00:00Z</published>
    <updated>2008-02-27T06:15:57Z</updated>

    <summary>介護保険制度は、超高齢化社会が急速に進行するなか、それに伴って急速に膨れ上がる介...</summary>
    <author>
        <name>admin</name>
        
    </author>
    
        <category term="介護保険" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.airyu-iyutaku.com/">
        <![CDATA[介護保険制度は、超高齢化社会が急速に進行するなか、それに伴って急速に膨れ上がる介護費用をどうやって捻出するかという課題に応える形で、<span style="font-weight: bold;">平成１２年（西暦２０００年）</span>にスタートした。<br />
「老人ホーム、介護施設とは」の項で書いた<font color="red">「どんなシステムで」</font>に該当するのがこの項になります。
<br /><br />
<font style="font-size: 1.25em;" color="blue">介護保険制度の理念と精神</font> 
<br />　介護保険は老人福祉と老人医療に分かれていた高齢者の介護を再編し、<font color="red">利用者本位の立場で、個人の意思を尊重しながら自立した生活の継続</font>を目指すことを標榜している。<br />
そして、従来のサービスと異なる点として<br /><ol><li>&nbsp;利用者本位の立場で、自らの選択でサービスの利用が可能な事</li><li>&nbsp;福祉サービスと医療サービスが一体的に提供できる事</li><li>&nbsp;サービス提供主体として民間の参入を図り、競争原理の導入で良質なサービスの提供が期待できる事
</li></ol>が上げられている。<br /><br /><br /><font style="font-size: 1.25em;" color="blue">介護保険制度のシステム</font> 
<br />　介護保険制度は誰も避けては通れない「加齢」という状態を、皆がお金を出し合って、介護状態に備えようという保険制度です。<br />システムはこのようになっています。<br /><ul><li>
<span style="font-weight: bold;">40歳以上の方が保険料を負担</span></li><br /><li><span style="font-weight: bold;">受給権者は65歳以上の要支援者・要介護者</span>（但し、<span style="background-color: rgb(204, 255, 204);">65歳未満40歳以上であってもパーキンソン病や脳血管疾患などの15の疾病で要支援・要介護状態になった者は介護保険制度が利用できる事となっている。では65歳未満の方と15疾病以外の方で介護が必要となった方はというと、支援費制度を利用して介護を受けることになります。</span>） </li><br /><li>全体の運営費用は<span style="font-weight: bold;">保険料で50％を、残りの50％を公費</span>で賄います。（国が25％、都道府県と市町村が各12.5％となっています）</li><br /><li><span style="font-weight: bold;">保険者（運営主体）は市町村が担い、要介護認定、保険給付の設計と費用の支払い</span>を行います</li><br /><li>応分負担の考えにより<span style="font-weight: bold;">利用者からも原則1割</span>の自己負担金額を取ります（所得金額によって自己負担金は異なりますし、<span style="background-color: rgb(204, 255, 204);">原則1割と書いたのは、費用を拠出する市町村及び都道府県によって財政状況が逼迫しているところもあれば比較的余裕があるところもあるので利用者の負担金額に関してはその裁量を運営主体である市町村に委ねられているからです。</span>）</li></ul>
<span style="background-color: rgb(204, 255, 204);">＊支援費制度・・・障害者の介護については介護保険のような保険料制ではなく、全額が公費で賄う措置制度でした。その点では全く制度の考え方が異なります。<br />つまり介護保険では加齢は誰にでも訪れるもので、万一介護状態になった時のために皆で保険料を収め備えましょうという考えで、支援費は運悪くその人がそういう状態になったので全額公費で賄いましょうという考えでスタートしたのですが、国の財政が破綻したち行かなくなったので2003年4月から支援費制度になり自立支援法に移行し、障害者からも介護保険と同様に利用者から負担金をとり、将来的には介護保険と統一したいという思惑があったようです。</span><br /><br />&nbsp;<br />
<table border="1">
<caption>被保険者・受給権者・保険料</caption>
<tbody><tr><th><br /></th><th>第1号被保険者</th><th>第2号被保険者</th></tr>
<tr><th>対象者</th><th>65歳以上</th><th>40歳以上65歳未満の医療保険加入者</th></tr>
<tr><th>受給権者</th><th>要介護者・要支援者</th><th>15疾病の要介護者・要支援者</th></tr>
<tr><th>保険料負担</th><th>市町村が徴収</th><th>医療保険者が医療保険料として徴収し、一括納付</th></tr>
<tr><th>賦課・徴収方法</th><th>所得段階別定額保険料<br />年金額一定以上は天引き、他は普通徴収</th><th>健保：標準報酬×介護保険料率<br />国保：所得割、均等割りに按分</th></tr>
</tbody></table>
<font style="font-size: 1.25em;" color="blue"><br />介護保険の見通し<br /></font>

　介護保険制度は上述の理念とシステムでスタートし、様々な調査やデータや将来予測を踏まえ、定期的な修正と見直しを図ることとなっていて、<span style="font-weight: bold;">平成18年4月（2006年）</span>に介護保険制度は改正された。<br />改正の背景の最大の理由は<span style="font-weight: bold;">急増する要介護者の増大に、介護費用が膨らみ財政的破綻をきたした</span>からと言われている。<br />厚生労働省は平成１６年１０月に１０年後までの保険料と給付費の試算を発表している。<br />その中で第一号被保険者の保険料の引き上げと、給付の効率化と重点化を打ち出している。<br />噛み砕いて言うと、現在のスピードのまま超高齢化が進展すると、第二号被保険者の年齢を40歳から20歳に引き下げ保険料収入の増大を図ることが検討されていたが、年金問題をはじめこれ以上現役世代に負担を強いると、反発と経済の停滞に繋がりかねないと判断し、先ずは、<span style="font-weight: bold;">直接の受益者への負担と給付の抑制</span>が改正介護保険で打ち出されたと言われている。<br />例えば、いくつかの事例を上げると<br /><ul><li>介護判定の厳密化による実質的な介護度の引き下げ・・・改正介護保険が施行される1年以上も前から、介護認定の更新審査でたくさんの方が介護度の判定で従来に比べ介護度が下がった。</li></ul><ul><li>予防給付という考えを導入し、要支援者には使えるサービスの内容と量を制限した</li></ul><ul><li>要支援者・要介護１の人にはベッド及び電動車イスの貸与を原則中止した</li></ul><ul><li>訪問介護の内容を厳密化・・・従来は認められていた身体介護を使っての散歩は認められなくなった。（改正介護保険では介護予防プロブラムの中で筋力低下を防ぎ自立した生活の継続を打ち出しながら、片方では引きこもりと筋力の低下を補完する意味合いの濃い散歩が認められなくなった）又、掃除や洗濯、調理などの生活援助というサービスは連続して1.5時間以上は使えなくなったなど。</li></ul>等が上げられる。勿論、これに止まらずサービスの質的向上のための施策も打ち出された。<br />
しかし、今回の財源確保のための施策は自己負担金額の引き上げと第2号被保険者の年齢引き下げを見据えたものとの指摘もある。<br /><br />今回の介護保険の改正が如実に数字に表れているのが下の表です。<br /><br />
<table border="1">
<caption>介護サービスの受給者の推移</caption>
<tbody><tr><th><br /></th><th>平成15年度</th><th>平成16年度</th><th>平成17年度</th><th>平成18年度</th></tr>
<tr><th>年間実受給者数</th><th>3706.4</th><th>4136.3</th><th>4398.4</th><th>4295.6</th></tr>
</tbody></table>＊厚生労働省発表データより、年間実受給者数とは1年間に一度でも介護予防サービスまたは介護サービスを受給した人の事。単位は千人<br />&nbsp;<br /><font color="red">受給者数が年を追う毎に増加していたのが、平成18年度（平成18年の4月～平成19年の3月）は減っている。<br />この平成18年の4月に改正介護保険は施行されている。</font><br /><br /><br /><font style="font-size: 1.25em;" color="blue">介護保険が抱える問題</font>
<br /><ul><li>コムスンやニチイ学館等の不正請求や内容の誤魔化し改ざんに見られる福祉とビジネスの問題・・・介護保険がスタートした時に厚生労働省が掲げた<span style="font-weight: bold;">民間活力の導入による効率化は、他の産業分野ではビジネスの効率化は有効に機能しても介護という福祉分野では売上偏重、利益優先という介護とは相いれない結果を招いた。</span></li><br /><li>&nbsp;サービスの質的向上・・・ケアマネージャーやヘルパー等の介護資格が他の資格と同様に考えられ、<span style="font-weight: bold;">介護の理念や精神を置き去りにされ、結果サービスの質的低下やトラブルを招く事に。</span></li><br /><li>&nbsp;最大のサービスである訪問介護従事者の低賃金と過酷な労働条件・・・数ある介護サービスの中でも最もニーズの強い訪問介護の担い手である<span style="font-weight: bold;">ヘルパーさんの給与は低賃金のうえ重労働。</span>利用者の家から家への移動時間も待機時間も給与には反映されないだけでなく、移動手段の車のガソリン代や電車・バスの代金も支給されないのが大半である。<span style="font-weight: bold;">そんなヘルパーさんに質ばかりを望むのは・・・？</span></li><br /><li>&nbsp;複雑化・細分化される制度を利用者が理解できずに起きる現場でのトラブル・・・介護現場で働く人でさえ、自分のサービス分野以外の事は殆ど知らないのに、<span style="font-weight: bold;">利用者や同居者が各サービスの細則やルールを知らないのは当然。しかし、それが思わぬトラブルの元に。例えば、利用者に同居家族がいる場合、洗濯は利用者の衣服だけ、調理も利用者の食事だけ、掃除は利用者の居室だけで窓ふきはダメ。ケアマネージャーの役割や業務の範囲は・・・？</span></li></ul>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>介護サービス</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.airyu-iyutaku.com/2007/12/post-4.html" />
    <id>tag:www.airyu-iyutaku.com,2007://33.286</id>

    <published>2007-12-09T15:00:00Z</published>
    <updated>2008-02-27T06:15:57Z</updated>

    <summary>この項では、「老人ホーム、介護施設とは」の項で書いた、「誰が」「どんな介護サービ...</summary>
    <author>
        <name>admin</name>
        
    </author>
    
        <category term="介護サービス" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.airyu-iyutaku.com/">
        <![CDATA[この項では、「老人ホーム、介護施設とは」の項で書いた、「誰が」「どんな介護サービス」を提供しているのかについて書きます。「どんなシステムで」について書いた「介護保険」の項と並行してよんで頂くと概要の把握が楽なのではないかと思います。<br /><br />各サービスの説明に入る前に、厚生労働省の次のデータを、ご覧下さい。<br />この表は平成１８年の５月から19年の4月までの1年間に要介護者（要介護1～5）が「どんな介護サービス」を受給したかを<br />示すデータです。（このデータは厚生労働省の介護給付費実態調査結果からの抜粋です）<br /><br />
<table border="1">
<caption>居宅で受けられる介護サービスとサービス種類別受給者数</caption>
<tbody><tr><th colspan="2"><br /></th><th>年間実受給者数</th></tr>
<tr><th colspan="2">居宅訪問</th><th>2959.3</th></tr>
<tr><th rowspan="7"><br /><br /></th><th>訪問介護</th><th>1521.8</th></tr>
<tr><th>訪問入浴介護</th><th>139.9</th></tr>
<tr><th>訪問看護</th><th>391.9</th></tr>
<tr><th>訪問ﾘﾊﾋﾞﾘﾃｰｼｮﾝ</th><th>56.9</th></tr>
<tr><th>通所介護</th><th>1357.3</th></tr>
<tr><th>通所ﾘﾊﾋﾞﾘﾃｰｼｮﾝ</th><th>602.1</th></tr>
<tr><th>福祉具貸与</th><th>1375.2</th></tr>
<tr><th colspan="2">短期入所</th><th>634.6</th></tr>
<tr><th rowspan="3"><br /></th><th>短期入所生活介護（特養）</th><th>504.9</th></tr>
<tr><th>短期入所療養介護（老健）</th><th>156.1</th></tr>
<tr><th>短期入所療養介護（病院等）</th><th>17.5</th></tr>
</tbody></table>＊厚生労働省発表平成18年5月～平成19年4月の要介護者の介護給付費実態調査結果より。<br />単位は千人<br /><br />上の表は、要介護者に絞ったモノで、尚かつ居宅で利用できるサービスです。<br />要介護者のニーズがどこにあるか？は利用者の介護度と自己負担金額をクロス集計するともっと実態が浮かび上がることになると思われますが、ボリュームゾーンがどこにあるかを大雑把に把握することは可能ではないでしょうか？<br /><br /><span style="background-color: rgb(153, 255, 153);">同時に利用者のニーズだけでなく、サービスを提供する事業体（通常サービス提供事業者という）も窺い知ることが出来る。<br />つまり昨今話題になったコムスンやニチイ学館が訪問介護事業を主にしていた理由は、そこのビジネス需要が大きいということを示していることにもなる。</span> <br />では順にサービスの内容や提供者等の説明をしていきます。<br /><br /><font style="font-size: 1.25em;" color="blue">訪問介護とは</font>
<br /><ul><li><span style="background-color: rgb(153, 255, 153);">要支援者・要介護者の掃除・洗濯・調理・買い物などの生活援助と、入浴の介助・排せつ介助・更衣・食事介助などの身体に触れる身体介助を行うサービスがある。</span>上記の表の通り、介護保険の数あるサービス種別の中で最も需要が高いサービスであり、要介護者及び同居者と最も深い関わりを持つサービスである。必然的に、そのサービスの担い手も最も多い。</li><ul><li>生活援助・・・208単位/0.5～1H未満、291単位/1.5H(生活援助を利用する場合は連続して1時間半未満と決めらている</li><li>身体介護・・・231単位/30分未満、402単位/30分～1H未満</li><li>複合型（身体介護と生活援助の両方を提供する場合）・・・上記の身体介護の単位数に30分未満の生活援助を提供する場合は83単位をプラス。30分以上60分未満の場合は166単位を、60分以上の場合には249単位を加算する</li></ul><li>訪問介護サービスの担い手は<font color="red">介護福祉士</font>と所定の養成研修を受講した<font color="red">ホームヘルパー</font>となっているが、厚生労働省の指針はサービスの質を高める目的で、訪問介護をするためには介護福祉士の資格が条件とするようである。<br />ホームヘルパーには1～3級があるが、3級では身体介護の講義がないため、現場では1～2級が必要となる。各級の受講時間は以下の通りとなっている。<br /></li><ul><li>1級課程（230時間）・・・2級課程で修得した知識及び技術を深めると共に、主任訪問介護員としての業務を修得する。</li><li>2級課程（130時間）・・・訪問介護員が行う業務に関する知識及び技術を修得する。</li><li>3級課程（50時間）・・・訪問介護員が行う業務に関する基礎的な知識及び技術を修得する。</li></ul></ul><ul><li>訪問介護を提供する事業者の要件は以下が必要となる。</li><ul><li>人員基準・・・<font size="3">
<font style="font-size: 0.8em;">介護福祉士又は訪問介護員（１～３級ホームヘルパー）を、常勤換算で２．５人以上（サービス提供責任者を含む）配置すること。又、</font></font><font style="font-size: 1em;" size="3">１人以上のサービス提供責任者（介護福祉士、１級ホームヘルパー、実務経験３年以上の２級ホームヘルパー）を配置するこ</font>ととなっている。更に、<font style="font-size: 1em;" size="3">管理の職務に従事する常勤管理者を配置することなっている。</font></li><li><font style="font-size: 1em;" size="3">設備基準・・・</font><font style="font-size: 1em;" size="3">①事業の運営を行なう為に必要な広さを有する専用区画が有ること。<br />
②サービス提供に必要な設備・備品が有ること。</font></li><li><font style="font-size: 1em;" size="3">運営基準</font></li></ul><ul><ol><li><font style="font-size: 1em;" size="3">訪問介護計画が作成されていること。</font></li><li><font style="font-size: 1em;" size="3">利用者管理台帳（サービス提供時の記録、事故の記録、苦情の記録などを記載）が準備されていること。</font></li><li><font style="font-size: 1em;" size="3">同居家族に対するサービス提供を行なわないこと。</font></li><li><font style="font-size: 1em;" size="3">利用者の病状急変時等における主治医への連絡などの緊急体制が整備されていること。</font></li><li><font size="3"><font style="font-size: 0.8em;">運営規程の概要、秘密保持、訪問介護員の勤務体制、苦情処理体制等を記載した文書を利用申込者に交付（説明）し、利用申込者の同意を得た上でサービスの提供を行なうこと。</font><br />
</font></li></ol></ul></ul>以上の要件を満たしていれば事業者を開く事が出来るので、<span style="font-weight: bold;">超高齢化社会の到来を睨んでビジネスチャンスを掴むため個人で起業し参入する人が多く、事業者としては脆弱であり、介護の理念を持たない人が多く、サービス低下の一因と指摘する人も多い。</span><br /><br /><p><font style="font-size: 1.25em;" color="blue">訪問入浴介護とは</font><br /></p><p>&nbsp;<span style="background-color: rgb(153, 255, 153);">浴槽を利用者の居宅に持ち込み、入浴サービスを提供します。サービスの提供にあたっては、看護師1名介護職員2名が義務づけられているが、主治医が利用者の身体状況が安定していると判断した場合には、介護職員を充てる事が出来る。</span><br /></p><ul><li>看護師1人と介護職員2人で訪問入浴サービスを行った場合は１回につき　@1250単位</li><li>介護職員3人で提供した場合は上記単位の95/100となる。<br /></li></ul><p>訪問入浴介護事業を行うためには以下の要件が必要となる。</p><ul><li>人員基準・・・看護師又は准看護師1名以上介護職員2名以上で、1名以上は常勤</li><li>設備基準・・・事業を行うのに必要な広さの専用区画と必要な設備・備品を備えることとなっている。<br /></li></ul>
表のように需要は少ない。浴槽を持ち込むには経路及び室内にそれなりの広さを必要とするため通所での入浴介助を利用する人が多い。<br /><br />&nbsp;<font style="font-size: 1.25em;" color="blue">訪問看護とは</font><br />　<span style="background-color: rgb(153, 255, 153);">看護師などにより主治医の指示の下に行う医療的処置や病状の経過・観察・アドバイス、リハビリテーション、入浴の介助や排泄のトラブル処置など多岐に渡る。訪問看護はサービス内容から介護度が重くなるほど利用する人も多い。</span><br /><br /><ul><li>病院・診療所の場合単位数は</li><ul><li>20分未満・・・230単位</li><li>30分未満・・・343単位</li><li>30分～60分未満・・・550単位</li><li>60分～90分未満・・・845単位<br /></li></ul></ul><br />訪問看護事業を行う要件は<br /><ul><li>人員基準</li></ul><ul><ul><li>病院・診療所が行う場合・・・保健医療機関として指定を受けていれば介護保険法の訪問看護事業所として指定<br />
                                  を受けたものとみなされ、看護職員の配置も適当数となっています。</li></ul><ul><li>上記以外・・・保健師又は看護師又は准看護士が常勤換算で2.5人以上</li></ul><li>設備基準・・・適度の専用スペースの確保だけでなく、受付・相談スペース、感染症予防に必要な設備が必要である。<br /></li></ul><br /><font style="font-size: 1.25em;" color="blue">訪問リハビリテーションとは</font><br />&nbsp;<span style="background-color: rgb(153, 255, 153);">通院が困難な利用者が主治医の指示の下に、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士によるリハビリテーションを在宅で行う事。</span>訪問リハビリテーションの需要が少ないのは、有効性に疑問を抱くのと通所で他のサービスと並行して受けるためのようである。<br /><br /><ul><li>訪問リハビリテーションの単位数は・・・500単位/1日で計画の見直しや記録・報告等のマネジメントを行っている場合は20単位加算される。 </li></ul><br /><blockquote><ul><li><font color="red">理学療法士</font>・・・運動療法やマッサージ、電気刺激、温熱療法等の物理的手段を用いて機能回復にあたる専門職</li></ul></blockquote><blockquote><ul><li><font color="red">作業療法士</font>・・・様々な道具や作業を通して、身体の機能回復を目指しリハビリテーションを治療、指導、訓練する専門職</li></ul></blockquote><blockquote><ul><li><font color="red">言語聴覚士</font>・・・難聴や言語発達遅滞、失語や構音障害などによるコミュニケーション障害を治療、訓練、指導する専門職</li></ul></blockquote><br /><ul><li>訪問リハビリテーションを行うには指定訪問リハビリテーションの認可を受ける事が必要です。</li></ul><br /><font style="font-size: 1.25em;" color="blue">通所介護（デイサービス）とは</font><br />&nbsp;<span style="background-color: rgb(153, 255, 153);">在宅の要介護者がデイサービスセンターなどの福祉施設に通い、入浴、食事、レクレーションや機能訓練などのサービスを日帰りで受ける事。</span><br /><br /><ul><li>単位数は、施設の規模、利用者の介護度、滞在時間、などで異なる。又、口腔機能の改善、栄養指導、機能回復訓練などを行った場合には加算がある。</li></ul>例えば、要介護2の人が通常規模の福祉施設で6時間～8時間未満滞在した場合・・・789単位<br /> <font style="font-size: 1.25em;" color="blue"><br />通所リハビリテーション（デイケア）とは</font> <br />&nbsp;<span style="background-color: rgb(153, 255, 153);">上記サービスを福祉施設で受ける場合をデイサービスといい、介護老人保健施設（老健）や病院・診療所などの医療施設に通うことをデイケアという。</span><br /><br />単位数は、利用者の介護度、滞在時間、によって異なるし、上記同様特別なサービスを提供した場合には加算がある。<br /><br />例えば、要介護2の人が6時間～8時間未満滞在した場合・・・842単位となっている。<br /><br /><span style="font-weight: bold;">＊デイサービスとデイケアで単位数が異なる理由は、施設そのものの基準がデイケアは医療（リハビリテーションを中心とした機能回復に重きを置き）それを可能にする医師の常勤や看護師の人員配置、理学療法士や作業療法士などの専門職員の配置がデイサービスを提供する施設よりは厚くなっているためと思われる。<br />しかし、福祉施設や老健が画一のサービスを提供しているかというと、施設によって大きく異なる様である。レクレーションヤゲームに力を注ぐ施設もあれば、リハビリテーションに力を置く施設もある。<br />デイサービス・デイケアはそこで提供されるサービスの内容以上に、身体機能が低下して、引きこもりがちになる要介護者を外に連れ出し、刺激を与え、他人と接触を持つという数字では現れない効用がある。</span><br /><br /><span style="background-color: rgb(255, 204, 255);">通所施設・入所施設の事業所要件は、そこで宿泊・食事や入浴、機能回復などのサービスが提供されるため居室の床面積から廊下の幅員、浴槽設備など、厚生労働省が定めること細かな建物の基準や設備が決められている。又、人員配置についても医師・看護師・栄養士・リハビリの専門スタッフ・介護職員の数が収容人員に応じ決まっていている。以降は事業所の要件は割愛する</span><font style="font-size: 1.25em;" color="blue"><br /><br />福祉具貸与とは</font>
<br />&nbsp;<span style="background-color: rgb(153, 255, 153);">要支援者及び要介護者に生活に必要な福祉用具を貸与する事、あくまでもレンタルしているので返さなくてはいけない。従って購入＝「自分のものになる」とは異なる。貸与と購入では身体に直接触れるもの（ポータブルトイレやシャワー椅子）が購入対象商品で、ベッド・車椅子・歩行器・歩行補助杖・などは貸与商品になる。</span><br />
<font color="red"><br />＊注意が必要なのは、商品によって介護保険対象商品（1割だけの自己負担で借りれるもの）とそうでない商品があるので商品選択の際、確認が必要です。又、車椅子とその付属品、ベッドとその付属品等は要支援者・要介護1の人は改正介護保険で借りれなくなりました。</font><br /><br /><ul><li>単位はベッド（介護保険では特殊寝台という）でも2モーターと３モーターで異なりますし、同じ２モーターでもデザインでも異なります。尚、福祉具の単位数は一月あたりの計算となります。例えば、車椅子は680単位/月です。</li></ul><ul><li>福祉具貸与をサービス提供するものは、福祉用具専門相談員が従事します。</li></ul><font style="font-size: 1.25em;" color="blue"><br />短期入所生活介護（ショートステイ）とは</font><br />　<span style="background-color: rgb(153, 255, 153);">在宅の要介護者が、特別養護老人ホームなどの福祉施設に短期間入所し、入浴・食事・排せつなどの日常生活の世話や、機能回復を受けるサービス。</span><br /><font color="red">24時間、365日介護にあたる同居者にとって一時的にせよ介護の物理的・精神的軽減が図れるので有意義なサービス。</font><br /><br /><p><font style="font-size: 1.25em;" color="blue">短期入所療養介護（老健）・短期入所療養介護（病院）とは</font><span style="background-color: rgb(153, 255, 153);"> 福祉施設に短期入所するのが短期入所生活介護で、医療機関に入所・入院するのが療養介護という。</span><br />

単位は通所サービス以上に介護度や居室のタイプ、受けるサービスの内容によって分かれる。<br />例えば、要介護2の人が 短期入所生活介護でユニット型個室に入所した場合は、812単位となる。
<br /><fot color="red">＊通所・入所サービスともに利用できるのは要介護者のみとなった。</fot></p><p><fot color="red"><br />
<font style="font-size: 1.25em;" color="blue">居宅介護支援（ケアマネジメントサービス）とは</font><br /></fot></p><p><fot color="red">&nbsp;<span style="background-color: rgb(153, 255, 153);">ケアマネージャー（介護支援専門員）が要介護者のニーズに沿ったケアプラン（介護計画）を立案し、各サービス提供者と連携・調整を図る。<br />
ケアマネージャーは最低月に一度は担当の要介護者を訪れ、翌月のケアプランを提出するとともに、サービスに伴う不満やトラブルの処理、サービスが予定通りの内容で行われたかなど業務は多岐に渡る。
ケアプランには日毎のサービス提供事業者と内容、単位数が記入され、サービス種別ごとに料金に換算する
掛率が決まっている。そうして割り出された金額の総合計の９割が自治体から払われ、残り１割が利用者の負担となる。（「介護保険」の項のシステムを見て下さい。）</span> <br /></fot></p><p><fot color="red"><font color="red">「介護認定」の項で触れた介護度による一月当たりの単位数の上限数字がオーバーしないようサービスを調整するのもケアマネの大切な業務である。しかし、業務内容が複雑で抽象的なだけに利用者にとって理解が難しく、分かりづらいサービスでもある。</font></fot></p><ul><li>
単位数は、要介護１／2が1000単位、要介護3・4・5が1300単位となているが、これについても内容によって加算がある。要支援1・2の人については、地域包括支援センターでケアプランを作成します。</li></ul><font color="red">尚、ケアマネージャー及び地域包括支援センターによるケアプランの作成・支援サービスには自己負担は発生しません</font>
<br /><br /><ul><li>居宅介護支援事業の要件は、なによりもケアマネージャーの資格を取らなければいけない。
居宅介護支援だけの事業所は極めて少ない。というのはケアマネ一人が担当する要介護者の人数は30人と厚生労働省で決められており、それのみでは企業体としての運営が難しいからである。従って他のサービス提供事業との併設が一般的である。


 </li></ul>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>介護認定</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.airyu-iyutaku.com/2007/12/post-5.html" />
    <id>tag:www.airyu-iyutaku.com,2007://33.287</id>

    <published>2007-12-09T15:00:00Z</published>
    <updated>2008-02-27T06:15:57Z</updated>

    <summary>介護保険における介護認定は、「介護保険」の項で書いた運営主体であり保険者の市町村...</summary>
    <author>
        <name>admin</name>
        
    </author>
    
        <category term="介護認定" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.airyu-iyutaku.com/">
        <![CDATA[介護保険における介護認定は、「介護保険」の項で書いた運営主体であり保険者の市町村が行う事になっています。<br />介護認定の方法と流れの説明の前に今一度「介護保険」のシステムの項で保険者の役割をご確認ください。<br /><br /><font style="font-size: 1.25em;" color="blue">介護保険の一般的フロー</font>
<table border="0">
<tbody><tr><th>①</th><th>介護申請</th></tr>
<tr><th></th><th>↓</th></tr>
<tr><th>②</th><th>調査員による訪問調査</th></tr>
<tr><th></th><th>↓</th></tr>
<tr><th>③</th><th>主治医の意見書</th></tr>
<tr><th></th><th>↓</th></tr>
<tr><th>④</th><th>介護認定審査会</th></tr>
<tr><th></th><th>↓</th></tr>
<tr><th>⑤</th><th>認定の結果通知</th></tr>
<tr><th></th><th>↓</th></tr>
<tr><th>⑥</th><th>要介護の場合はケアマネージャー（介護支援専門員）にケアプランの作成依頼</th></tr>
<tr><th></th><th>↓</th></tr>
<tr><th>⑦</th><th>要介護者のニーズと合意に基づくケアプランの作成</th></tr>
<tr><th></th><th>↓</th></tr>
<tr><th>⑧</th><th>サービス提供事業者へのサービス実施依頼</th></tr>
<tr><th></th><th>↓</th></tr>
<tr><th>⑨</th><th>サービス提供</th></tr>
<tr><th></th><th>↓</th></tr>
<tr><th>⑩</th><th>各サービス提供事業者に利用者負担金（1割）の支払</th></tr>
<tr><th></th><th>↓</th></tr>
<tr><th>⑪</th><th>各サービス提供事業者は残りの9割を市町村から給付の審査と支払の委託を受けた国民健康保険団体連合会にサービスの明細と請求書を送付・支払いを受ける</th></tr>
</tbody></table>
<br /><font style="font-size: 1.25em;" color="blue">要介護認定とは</font>
<br /><span style="background-color: rgb(153, 255, 153);">&nbsp; 要介護認定とは、どの程度介護を必要とするかを客観的に判断する事です。<br />
要介護の認定は上記フローの②・③・④を通じて判定されます。</span><br /><br /><ul><li>
申請から<span style="font-weight: bold;">３０日以内に判定の結果</span>を通知することになっています。</li></ul><ul><li>&nbsp;判定の結果に<span style="font-weight: bold;">不服がある時は、６０日以内に再審査を請求</span>できます。</li></ul><ul><li>&nbsp;要介護判定の対象者の状態によって<span style="font-weight: bold;">半年～２年に一度更新</span>の審査が行われます。</li></ul><ul><li>&nbsp;引越し等で<span style="font-weight: bold;">自治体が変わった場合は、介護度は引き継がれます。</span>
</li></ul><font style="font-size: 1.25em;" color="blue"><br />②の調査員による訪問調査とは</font><br />　介護保険の認定訪問調査員は各市町村自治体が公募します。<br />介護支援専門員（ケアマネージャー）の有資格者から審査・面接のうえ選ぶことが多いようです。<br /><br />調査員は対象者の都合のよい日時に合わせ、自宅等を訪問します。<br />介護認定を受ける対象者の状況に応じ、同居家族やケアマネージャーが同席してもよいことになっています。<br />調査員はA4サイズの認定調査票に面談の上書き込んでいきいます。<br />認定調査票は<br /><ul><li>概況調査・・・対象者の被保険者番号や氏名・生年月日やサービスの使用状況と<font color="red">特記事項</font>（対象者が介護を必要とする理由や調査票に盛り込めない身体的・環境的要素などを調査員が記入）などで構成されています。</li><li>基本調査・・・回答がスコアー化されコンピューターで介護度が出てきます。項目は麻痺の部位の数、関節可動域制限の部位の数、寝返り、起き上がり、座位の保持、立位、歩行、移乗、移動の程度（３段階もしくは４段階評価）、洗顔、歯磨き、整髪、爪切り、更衣等の自立度の程度などがあります。項目の半分は認知の程度を判定するもので全て合せて７０項目程度あります。<br /></li></ul><br />

<font style="font-size: 1.25em;" color="blue">③の主治医の意見書とは</font><br />介護申請書に記入した医療機関の医師に役所から直接、病気の状態や程度、投薬や治療の内容<br />介護の必要性と注意点等に関する書類が送付され、記入してもらいます。<br />申請者や対象者を経由することはなく、直接やり取りされます。<br />又、申請者の費用負担もありません。<br /><br />
<font style="font-size: 1.25em;" color="blue">④の介護認定審査会とは</font><br /><ul><li><span style="font-weight: bold;">コンピューター判定</span></li><li><span style="font-weight: bold;">特記事項</span></li><li><span style="font-weight: bold;">主治医の意見書</span></li></ul>
を基に<span style="font-weight: bold;">医療関係者、保健関係者、福祉関係者で構成</span>されたメンバーが介護度を決定していきます。<br />各機関からのメンバーの選定と人数は市町村によってマチマチのようです。<br />３つのデータで最も重視されるのが<font color="red">主治医の意見書</font>と言われています。<br /><br />
<font style="font-size: 1.25em;" color="blue">要介護度の区分と目安、利用できるサービスと上限</font>
<br />　従来の要介護度は<span style="font-weight: bold;">要支援、要介護１、要介護２、要介護３、要介護４、要介護５</span>の６段階に分かれていたが<br />２００６年の改正介護保険で７段階になった。その背景は「介護保険」の項で触れていますので参考にして下さい。<br /><br />
<table border="1">
<tbody><tr><th>介護度</th><th>目安</th><th>利用できるサービス</th><th>単位数の上限</th></tr>
<tr><th>要支援1</th><th>日常生活能力は基本的にあるものの、入浴等に一部介助が必要</th><th rowspan="2">介護予防サービス</th><th>4,970/月</th></tr>
<tr><th>要支援2</th><th>立ち上がりや歩行が不安定。排泄・入浴等で一部必要だが、維持・改善の可能性がある</th><th>10,400/月</th></tr>
<tr><th>要介護1</th><th>立ち上がりや歩行が不安定。排泄・入浴等で一部必要。</th><th rowspan="5">介護サービス</th><th>16,580/月</th></tr>
<tr><th>要介護2</th><th>起き上がりが自力では困難。排泄・入浴等で一部または全介助が必要。</th><th>19,480/月</th></tr>
<tr><th>要介護3</th><th>起き上がり、寝返りが自力では出来ない。排泄・入浴・更衣等で全介助が必要。</th><th>26,750/月</th></tr>
<tr><th>要介護4</th><th>排泄・入浴・更衣をはじめ多くの行為で全面的介助が必要。</th><th>30,600/月</th></tr>
<tr><th>要介護5</th><th>生活全般で全面的介助が必要。</th><th>35,830/月</th></tr>
</tbody></table>
<br /><font style="font-size: 1.25em;" color="blue">介護予防サービスについて</font>
<br />　<span style="background-color: rgb(153, 255, 153);">介護予防サービスの新しいサービスとしては、自立した生活が継続できるように口腔機能向上のトレーニングや栄養改善の指導、筋力向上のトレーニングを受けます。<br />自立した生活の維持・改善のために目標を設定し、それを達成するために利用するサービスの種類や回数を決定します。</span><br /><br /><font style="font-size: 1.25em;" color="blue">単位数について</font>
<br />　<span style="background-color: rgb(153, 255, 153);">介護保険で提供されるサービス全てが単位という点数が設定されていて、介護度に応じて一月当たりのサービスの合計点数がきめられている。</span><br />例えば、掃除や洗濯・調理などの生活援助と呼ばれるサービスは 208単位/1H.　291単位/1.5H<br />入浴の介助や更衣の介助などは身体介護と呼ばれ、231単位/0.5H と決められている。<br />ベッド等の福祉具も種類によって単位数が決められている。<br />又、単位数は地域加算といって、居住地によって金額に換算する時の換算率が異なっている。<br /><br />　]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>HOME</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.airyu-iyutaku.com/2007/12/home.html" />
    <id>tag:www.airyu-iyutaku.com,2007://33.281</id>

    <published>2007-12-09T13:00:00Z</published>
    <updated>2008-07-10T05:15:00Z</updated>

    <summary>日本では今や世界でも類を見ない勢いで少子高齢化が加速し、その影響は年金・雇用・医...</summary>
    <author>
        <name>admin</name>
        
    </author>
    
    <category term="top" label="top" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.airyu-iyutaku.com/">
        <![CDATA[日本では今や世界でも類を見ない勢いで少子高齢化が加速し、その影響は年金・雇用・医療・税収等々に及び、国そのものの枠組みを考え直すところまできています。<br />なかでも、切実な問題を多く孕んでいる介護と将来への手掛かりとして、この記事を読んで頂ければと思っています。<br /><br />]]>
        
    </content>
</entry>

</feed>
